トゥルーサBM理論のブログ

出馬表に表われる連対馬のサインを解読する虎の巻

皐月賞は予告通り天体性及びある事柄に関する馬が連対した。

 みなさん、こんにちは。トゥルーサBMです。皐月賞は的中されましたか。忙しくて見解をブログに載せることが出来ませんでしたが、週中日に皐月賞のレース名にピッタリということで取り上げていた馬のうち7枠13番ジャスティンミラノが勝ち、天体性として注意を促していた6枠12番コスモキュランダが2着になりましたね。「トゥルーサBM理論」の信者であればきっと的中されたことでしょう。恐らく会員の皆様には人気の5枠10番レガレイラや7枠14番(外)シンエンペラーには好走サインがなくかなり危険な馬だということはお分かりいただけていたと思います。もちろん私の予想提供では両馬共に推奨馬として挙げることはありませんでした。
 それにしても今回の皐月賞まで中山グランドジャンプを含みG1レースが6戦終了しましたが、全てのレースで年間テーマ関連の馬名や騎手に加えて一定の条件を持つ馬名馬がサインとして使われていることが一層はっきりと判明しました。どういうことかと言いますと2024年G1レースでの連対馬の枠にも「年間テーマ」があり、さらに出馬表での配列上のある決まりごとに合致する馬が連対するということなのです。つまりこれから先のG1レースでも条件に合致するように検討すれば的中馬券にかなり近づくことができるということです。もちろん次の天皇賞(春)でもそのとおりの結果になるはずです。
 ところで会員様からのご指摘もあり一般の読者の方へのサイン説明を区別しなければならずあまり詳しくは書けないので何を言っているのか殆どお分かりにならないかと思いますがご勘弁ください。読者数もそれほど増えてはいないようですからね。おっと、天皇賞(春)の前にマイラーズCとフローラSがあるんですよね。忘れていました。重賞レースであれば基本は同じなのですから枠順発表を楽しみに待ちましょう。では、ハハハ

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