トゥルーサBM理論のブログ

出馬表に表われる連対馬のサインを解読する虎の巻

天皇賞(春)の見解

 皆さんこんにちは。いよいよ今日は天皇賞(春)がありますね。まずはG1馬のダービー馬の4枠7番タスティエーラと菊花賞馬の6枠12番ドゥレッツァですが、どちらも今年のテーマ馬ではなく同枠にもテーマ馬がいないようですので連対してもどちらか片方しかないと考えます。どちらかというとタスティエーラの方が良く見えますが果たしてどうなるのでしょうか。また、7枠14番テーオーロイヤルは前走の勝ちっぷりや名前が良いいものの完璧な好走サインが出ているとまでは言えず、1枠1番サリエラは牝馬ということもあり連対は五分五分といったところです。そうであれば少し人気のない馬にも目を向けたほうが良さそうに思えます。実は上記の4頭の馬のどれかを軸にするのであればタスティエーラからならどの馬との馬連もあり得るんですが、その他の馬からなら相手はそれぞれ5頭くらいに絞られるのです。具体的な馬名は挙げませんがその中には万馬券になるであろう馬も含まれるのです。いずれにせよ人気の4頭の枠とそれ以外の枠との枠連(馬連)を厚目にしてみたいところです。では皆さん頑張ってください。


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