トゥルーサBM理論のブログ

出馬表に表われる連対馬のサインを解読する虎の巻

懐かしい初期のジャパンCはどこに

 みなさんこんにちは。今度のG1レースはジャパンカップですがもう37回目を迎えるんですね。第1回目は昭和56年(1986年)の今日11月22日に行われました。15頭立てのレースで外国馬は米国馬とカナダ馬が3頭ずつとインド馬が1頭の出走でしたが、以降、アメリカ、フランス、アイルランド、イギリス、カナダ、イタリア、西ドイツ、ニュージーランド、オーストラリアなどに加え地方現役馬も一堂に会し、まるでオリンピックのような感覚でとても賑わいました。招待馬も国際G1競走優勝の米国馬ザベリワン、G1を12勝の米国馬ジョンヘンリー、仏国馬オールアロング(追加招待馬で後に凱旋門賞馬となった直後、41日間で北米地域国の三大レースを全て勝利)、前走と前々走を6馬身以上離して勝っている仏国馬エイプリルラン、本場英国から初参戦のハイホークなどをはじめ話題性のある馬たちが毎年来日していたのです。そして1番人気馬は第5回のシンボリルドルフは勝ちましたが、その後もほとんど馬群に沈んでおり、おいしい配当のレースばかりだったのでそれだけ予想の甲斐があったのです。ところが近年の招待馬はどうでしょう。祖国のG1を勝っていても見劣りする馬ばかりで今一つ盛り上がりに欠けるといった印象で毎年少々気落ちしてます。もう十数年間も日本馬が勝っているのですから馬券的には招待馬が如何に貧弱かということです。まあそれでも競馬は競馬ですのでしっかりと枠のサインを読み取ることが大事です。本レースは第10回までに米国メアジードーツを皮切りに、愛国、日本、英国、仏国、ニュージーランド、オーストラリアの馬たちを次々に勝たせ、第15回目ではいつもドンジリ争いをしていたようなドイツ馬ランドにも勝たせて、ある程度、各国の馬が1回は勝つという帳尻合わせをしたのです。第22回ではイタリア馬ファルブラヴも勝っています。実はジャパンカップには第11回をゴールデンフェザントが勝ったように連対枠のテーマがあるのですが、それはそれとして第8回の優勝馬ペイザバトラーをどのようにして私が選出したかについて明日またお話ししたいと思います。
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